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ウィーン・ヨーロッパ旧市街フォトウェディングに最適な時期は?作例と共に紹介。ウィーンフォトウェディング・ヨーロッパ日本人フォトグラファー

  • 2月23日
  • 読了時間: 6分

ヨーロッパでフォトウェディングをご検討中のお客様がよく聞かれる質問。

「どの時期に訪れたら良いのか」また、「どのような場所で写真が撮れるのか」。

ウィーン旧市街で人気のスポット作例
ウィーン旧市街で人気のスポット作例

この記事では、オーストリア・ウィーンでのフォトウェディング・前撮り・後撮りをご検討中の方へ向けて下記の点をウィーン在住の日本人フォトグラファー目線で分かりやすくご紹介します。

  • 撮影に最適な季節

  • お客様に人気の撮影場所

  • 冬の撮影は最適か

まだ人通りが少ない早朝の撮影。
まだ人通りが少ない早朝の撮影。

ウィーンでフォトウェディングが人気な理由

ウィーンは、ヨーロッパの中でも旧市街が徒歩範囲でコンパクトにまとまっており、さらに世界遺産クラスの歴史的建築がいたるところに見当たるので、旧市街を歩きながら撮影する「フォトウォーク」に最適です。パリやバルセロナなどの大都市ですと車で移動しながら最大2時間で2〜3箇所というところですが、ウィーンでは1.5時間の撮影でも最低5箇所で撮影できるのが大きな魅力です。


ウィーン旧市街フォトウェディングにおすすめの時期

結論からお伝えすると、一番おすすめできる時期が6月と9月です。

それぞれの特徴をご紹介します。


6月

光のコントラストを使ったウィーン旧市街での撮影。
光のコントラストを使ったウィーン旧市街での撮影。

日本から訪れるカップル様だけではなく、6月のウェディング撮影はヨーロッパ各国から訪れるお客様に非常に人気です。

理由は下記の通りです。

  • 日照時間が長い

  • 気温が真夏ほど暑くなく過ごしやすい

  • ヨーロッパらしい開放感のある写真が撮れる


地元の方は昼間に公園で読書や勉強、散歩やランニングを楽しむ時期です。


9月

ウィーン1区のアーケイドにある噴水と。
ウィーン1区のアーケイドにある噴水と。

日本でシルバーウィークの連休があるため、半年以上前からご予約されるお客様がほとんどです。


ヨーロッパでは7月下旬から8月下旬はほぼどの会社もお休みムード。夏のバカンスの時期でお子様がいる家庭は特に学校が休みの時期にご両親も休暇を取り旅行へ出かけます。ですので、日本のお盆休みのように1〜2週間お店を閉める場所も多々あります。

9月になると一斉に仕事へ戻り、街も通勤通学者が目につきます。

街に活気が戻り、フォトウェディングの後も観光を楽しめる時期かと思います。

  • 夏の暑さが和らぐ時期

  • 光も柔らかく自然に撮影できる

  • 撮影後に観光も楽しめる


ウィーンで人気のフォトウェディング撮影スポット

ここからは、実際に多くのカップルが選ばれているウィーン定番ロケーションをご紹介します。

歴史的建築が密集し、徒歩だけで撮影が完結できる点もウィーンならではの大きなメリットになります。


シュテファン大聖堂(Stephansdom)

シュテファン大聖堂横。まだ人が少ない早朝の撮影。
シュテファン大聖堂横。まだ人が少ない早朝の撮影。
撮影しながらグラーベンへ移動。
撮影しながらグラーベンへ移動。

シュテファン大聖堂横にて撮影。
シュテファン大聖堂横にて撮影。

シュテファン大聖堂 は、12世紀に建設が始まった、ウィーンを象徴するゴシック建築の大聖堂です。

長い歴史の中で王家の式典や宗教行事の舞台となり、現在もウィーンの精神的・歴史的中心として親しまれています。

重厚な外観と高く伸びる塔を背景に、まさに「ウィーンで撮るフォトウェディング」を象徴する一枚が残せる場所です。

地元の方はこの大聖堂付近で待ち合わせすることも多く、地図で見ても1区の一番真ん中にありレストランやカフェなどお出かけの際はとてもアクセスが良いからです。

ちなみに観光で来られた際、中は無料で見学できるので是非入ってみてください(展望台は別途費用がかかります)。


ミノリーテン教会(Minoritenkirche)

ミノリーテン教会のアーチの中でダンスをしていただきました。
ミノリーテン教会のアーチの中でダンスをしていただきました。
一人ずつアーチの下に立っていただき左右対称に撮影。
一人ずつアーチの下に立っていただき左右対称に撮影。
ミノリーテン教会の扉の前で撮影。
ミノリーテン教会の扉の前で撮影。

ミノリーテン教会 は13世紀に建てられたウィーンでも最も古い教会の1つです。

フランス・ゴシックの影響を受けた簡潔で縦のラインが美しい外観は、落ち着いた雰囲気の中で撮影したいカップルにおすすめです。

カフェセントラルのすぐ近くにあり地下鉄の出口も教会の目の前にあるものの人通りが非常に少なく、地元の方でもあまり訪れないひっそりとした場所にあります。

教会横のアーチや閉まっている扉の前で撮影を行います。


国会議事堂(Parliament)

国会議事堂正面で撮影。9月は青空に恵まれます。
国会議事堂正面で撮影。9月は青空に恵まれます。
国会議事堂前でご新婦様のソロショット。
国会議事堂前でご新婦様のソロショット。

噴水横でご新郎様のソロショット。
噴水横でご新郎様のソロショット。

オーストリア国会議事堂 は、19世紀後半に建設された新古典主義建築で、古代ギリシャ建築をモデルに設計されました。

数年前に改装工事が終了し、現在は真っ白な国会議事堂、壮大な噴水と撮影可能。

壮麗な柱と開放的な前景は、重厚感と品格のあるウェディングフォトに非常によく合います。


フォルクスガルテン(Volksgarten)


19世紀初頭に市民のために整備された、ウィーン最古級の公共庭園。

現在は美しいバラ園で知られ、旧市街の中心にありながら自然と歴史的建築の両方を背景に撮影できる貴重な場所です。

特に公園中心に位置するTheseus Templeというモニュメント(現在は小さな博物館として使用されています)と撮影するのがフォトグラファーのお気に入り。

ウェディングに限らず宣材写真もよくTheseus Templeで撮影します。朝日を取り入れて撮影するのが得意です。

アルベルティーナ(Albertina)

オペラ座をしっかり写して撮影。
オペラ座をしっかり写して撮影。
オペラ座を背景にベールを使ったショット。
オペラ座を背景にベールを使ったショット。

アルベルティーナ は、かつてハプスブルク家の居城の一部として使用されていた歴史ある宮殿で、現在は世界有数の版画・美術コレクションを誇る美術館として知られています。

美術館と共に撮影する訳ではなく、美術館入り口まで行きそのテラスから見える背景を使って撮影します。

テラスへ辿り着くとオペラ座が屋根まで撮影でき、どの天気であっても安定したお色味や光の加減で撮れるのが特徴です。

95年の映画「恋人までの距離」のロケ地にもなったロマンチックな場所です。


冬のウィーンはフォトウェディングに向いている?

11月〜3月は日照時間が短かく、気温がマイナスになりとにかく寒くて暗い日々が続きます。屋外のロケーション撮影は難易度が上がりますが、不可能ではありません。クリスマスマーケットと撮影を希望されるお客様やプロポーズ撮影、ウェディングドレスにファーケープを着用して冬ならではの撮影が可能です。不可能ではないですが、1時間以上の屋外撮影はお勧めしません。風が強い日が多く、カメラも寒い中不調となる確率が上がるのもあり、美術史美術館など屋内ローケーションをメインにオプションとして旧市街で撮影する形の方が安心かと思います。


ウィーンで日本人フォトグラファーに依頼するメリット

ウィーン王宮庭園「ブルクガルテン」での撮影裏側。
ウィーン王宮庭園「ブルクガルテン」での撮影裏側。

海外での撮影でよくある不安は、言語、柔軟な撮影の対応、イメージ通り撮影できるかなどではないでしょうか。

日本語で細かいご希望を理解し、「ノスタルジアフォトグラファー」として得てきた光の使い方やポージング指導を活かし、撮影自体に力を入れ、その日その場所でしか撮れない「作品」をお客様と作って行きたいと思っております。

ウィーンでのフォトウェディング・前撮り・後撮りをお考えの方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。


ウィーンで叶える

ヨーロッパフォトウェディングプラン

​「撮影のみ」プラン 790ユーロ〜

​美術史美術館プラン 1690ユーロ〜


​詳細は下記リンクからご連絡くださいませ



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